履いている自分を好きになる、hazureのレザールームシューズ

一人暮らしを始めて数年、なかなかお気に入りがみつからなかったルームシューズ。
ようやくお気に入りのものが見つかったので、お話しさせてください。

目次

いるもの、いらないもの

一人暮らしを始めて、4年近く経とうとしている今になってようやく、何が必要で何が必要じゃないかの選定ができるようになりました。
暮らしたての時は計画性もなしに何となくインテリアや収納を買ってきては、結果あまり使わず物置にひっそりと佇ませてしまうことも多々ありました。ものに対してすごく不誠実ですよね、反省しております…。

ものが増えがちな自室

一人暮らし3年目の時に、一度家の中のものを見直す機会がありました。いわゆる断捨離と呼ばれるイベントです。

例えばキッチンマットはよく汚れるし、繊維の間にほこりや野菜なんかが入り込んでしまって不衛生。こまめな洗濯も大変だよなあ、なんて思ったのでやめました。洗面台の下に敷いていたマットも同様になくしました。

そうすると掃除や洗濯や、日々なんだかんだ溜め込んでいたストレスがなくなり清々しい気持ちになりました。ですがその一方で素足でぺちぺちフローリングを歩くことに抵抗がで出始めました。

スリッパって、いる?

「スリッパって、いる?」

以前のわたしの考えです。
こう思うのにも理由があって、以前は布製のスリッパ、もといルームシューズを使っていました。これもまたキッチンマットと同じ理由で汚れやすく、その割に洗い替えなど用意しておらず結局は履かなくなってしまったのです。私の面倒くさがり屋なところがとても出てしまったな、と反省の嵐です。

実際ルームシューズはなくても生活できるし、素足で歩いてもいやじゃないくらいフローリングの掃除をこまめにしたらいいじゃん。とも思います。そのほうが結果清潔なのかも。

でもそのルームシューズを使わなくなったいちばんの理由は、
「お気に入りにならなかったから」
だと気づきました。

お気に入りにようやく出逢う

作家さんがハンドメイドの品々を出品する「Creema」というサイトがあるのですが、定期的になにか心に刺さるアイテムがないか見て回ります。
葉擦れのスリッパに出逢ったのも、いつも通りパトロールをしているとき。

Creemaより引用

革のブラックとソールの深いブラウンはとてもシックな印象なのに、丸みを帯びた足先のフォルムは華奢で繊細なルームシューズ。

革や帆布で作られた鞄などの雑貨は使い込むほどに味のでる、じょうぶで長く使えるいいものが多いですよね。
私も財布や鞄を買うときは、はやりのデザインではなくこの先ずっと使えるシンプルで、素材も革や帆布などじょうぶなだけでなくどこか温かさを感じるものを選んでいる気がします。

だからこの、しっかりとした作りでいながら上品な佇まいのルームシューズにわたしはとても心惹かれました。

鞄、日用品、古物のお店。「葉擦れ」

さて、こちらのルームシューズを作られているのはKEESEというブランドを手掛けるご夫婦。
KEESEは以前Instagramで拝見したことがあり、存じ上げておりました。

葉擦れはKEESEが営んでいる鞄、日用品、古物のお店。
兵庫県の垂水区にある古民家をリノベーションし2021年の8月にオープンしました。
私の住んでいる福井から兵庫までは電車に揺られて3時間ほどで行けるので、ぜひともお店のほうにも足を運びたいと思います。

葉擦れではさまざまな生活のモノを取り扱っているそうです。主に取り扱っているものがこちら。

  1. KEESE:長く寄り添う普遍的な鞄や小物
  2. hazure:暮らしを豊かにする日用品
  3. 古道具:ガラス瓶や器など

すべて私の好きなものばかり、人の手が入った古民家もとても好きなので、ぜったいに行きます。
Instagramでは日々すてきな情景がポストされているので、そちらもぜひ。

上質なレザーを使ったルームシューズ

Creemaでこのルームシューズを目にしたわたしはすぐさま注文させていただきました。注文から発送までの流れも丁寧かつ速く助かりました、ありがとうございます。

届いたルームシューズがこちら。
素材はフェイクレザーと天然ゴムソール。
レザー部分は抗菌・防カビ加工が施されているので汚れてもさっと拭けて衛生的。ソールはスニーカーにも使われる天然ゴム入りのスポンジでほどよいクッション性があります。しっかり滑り止めもしてくれるので、つるつる滑ることもありません。

また、価格も税込3,300円と手を出しやすい価格で、パートナーとお揃いにしたり来客用に何足かそろえたりしたくなります。

私がこのルームシューズで特に気に入っている部分は、こじんまりとしたサイズ感。
よく売られているスリッパやルームシューズは多種多様な足の大きさに対応できるように、全体的に大きく無骨ででっぷりとしたフォルムのものが多い気がします。

サイズについて

このルームシューズは、24~26cmの男女兼用フリーサイズとなっています。
私の足は23.5~24cmくらいなのですが、大きすぎず小さすぎず、とてもちょうどいいサイズ感。
大抵の女性なら問題なく履けますし、男性でも足が小さめの方ならお使いいただけますよ。

ワンランク上の本革レザーサンダル

先ほど紹介したレザールームシューズ以外にも気になっているhazureの靴があります。
それがこちらのレザーサンダル。

Creemaより引用

ゆるやかな曲線で構成されるこのサンダルは、牛革とフェイクレザーを使ったコンフォートサンダルだそう。
ソールのほどよい厚みといい、履いていくうちに革が育っていく過程といい、すごくすごく気になります。
また、ルームシューズとしてだけでなく、外履きにも使えます。ちょっとそこまで、の時に役立ってくれそう。

甲部分が牛革、インソール部分がフェイクレザーとなっているので、履いていくうちに自分の足の形にしっとりフィットしていってくれますね、たまりませんね。

価格は牛革を使っていることもあり、先ほどのルームシューズよりはお高め。飽きの来ないユニセックスなデザインに丁寧に作られたお品なので

サイズについて

こちらのサンダルは3サイズ展開
自分に合ったサイズをお選びいただけます。
女性から男性まで、幅広い方が履けちゃうサイズ展開ですね、うれしい。

  • M 23.0〜24.5
  • L 25.0〜26.5
  • LL 27.0〜28.5

足元からごきげんに

部屋の中で使うルームシューズ、意外とこだわって選んでる方って少ないのかなあ、なんて思います。
今までのわたしはどちらかというと外で履くものにこだわってお金もかけていました。

でも今、世の中はこんな状況で、部屋の中という狭い空間で過ごす時間が圧倒的に増えて。
なんだか目線も上より下を向くことが増えたような…。

そんな時、足元にお気に入りのルームシューズがあるとちょっぴりごきげんになれるんだから、出会えてほんとうによかったと思えます。
みなさんにもそんな、お気に入りのルームシューズがみつかりますように。

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